当院は、顔面神経麻痺の治療を得意としております。 福岡天神で開業して2024年で19年目になります、臨床経験としては21年が経ちます。これまで多くのクライアントさんにご利用いただいてきておりますが、当院の得意な治療は鍼の治療がメインとなっております。
肩の痛みでは速攻で痛みが取れたりします。顔面神経麻痺も簡単にいうと神経の状態が悪くなってしまい、お顔にある筋肉が緊張して口が曲がったりしているので、それを治すには鍼以外ないと自負しております。
私はこれまで、大学院 大学病院 鍼灸院 内科 外科 皮膚科 心療内科 整形外科 にて研修を積んできました。ですので安心して治療を受けられたらいいですよ。これまで私は多くの顔面神経麻痺のクライアントさんを診てきました。早期に治療を始められると早く回復します。お気軽にご相談ください。
顔面神経麻痺の鍼治療を受ける際に気をつけた方がいい事 です。
一度、神経が切れてしまった後、再生し始めた神経繊維は、また神経同士がつながろうとして、神経を伸ばしていきます。
麻痺をしている表情筋を動かしたり、電気で表情筋を刺激して動かす事は顔面神経の再生のために有効です。
しかしながら、もとにあった神経の場所でない所にも神経が伸びていくので、迷入再生となってしまって後遺症がひどくなることもあるのです。
例えば、目の周りにある眼輪筋は自然なまばたきや、口の周りにある口輪筋は食べたりしゃべったりする事で、筋肉の収縮が1日に2万回も及んでしまう事があります。このことから、これらの表情筋には迷入再生繊維ができやすくなってしまいます。
それによって、病的共同運動と言って 口笛吹き 頬膨らまし をすると眼が細くなってしまったり、まぶたが閉じてしまう、また、眼を閉じると、麻痺のある側の口角が上方、外側に引きつってしまう、といった特徴の動作が出てきてしまいます。
顔面神経麻痺のリハビリは、この点が難しいといわれています。
発症から3ヶ月目ぐらいまでは、順調に回復をしていくのですが、迷入再生は(神経が再生する際にごちゃごちゃと他の神経と繋がってしまう事)4ヶ月まででない事が多いので、この際の治療で早く治そう、もとに戻そうと麻痺した部分をゴリゴリマッサージしたり、かなり強い電気の治療はよくないので注意が必要です。
前頭筋 眼輪筋 上唇挙筋 頬骨筋 笑筋 に多くみられる感じがします。。
当院では、その点も含めてしっかりとクライアントさんの顔面神経麻痺の状態に合わせた治療をしていくので、おまかせください!
顔面神経麻痺は大きく2つに分けてベル麻痺症候群とラムゼン・ハント症候群があります。比較的にハント症候群の方が予後がよくないです。しかしながら当院でしっかりと治療された方は個人差はありますが改善されてゆきます。他の治療に比べて治療の期間はかかりますがしっかりと治療をさせていただきます。
当院の顔面神経麻痺の鍼治療では、早期の鍼治療により麻痺した神経・筋肉を回復させます。
顔面神経麻痺は時間が経つほど、治りが悪く、後遺症が残ってしまいます。発症から半年以上経ってから治療を始めてから改善する方もいらっしゃいますが、できれば発症から2ヶ月以内までには針治療を始めた方がいいです。顔面神経麻痺については、西洋医学のお医者さんでも色々と考えがあって、早期に刺激した方がいいと言う方もいれば、1ヶ月は様子をみる為にステロイドのみの治療がいいと言う方もいます。 私の考えとしては顔面神経麻痺が発症してから20日前後から顔面神経麻痺の治療をした方がいいと感じます。 そして顔面神経麻痺の後遺症を残さないようにしっかりと治療をしていきます。顔の針は一見怖いし痛そうに思いますが、実際は痛みは少しチックとする感じです。患者さんの中には眠ってしまう方もいらっしゃいます。
目次
西洋医学の見地からの顔面神経麻痺
顔面神経麻痺での口が下がる症状(口角下垂)についてお話をしていこうと思います。
参考文献は 顔面神経麻痺診療の手引 ーBell麻痺とHunt症候群ー 日本顔面神経研究所 編
西洋医学の病院で行われている口角下垂にたいしてどの様な治療をしているかについて考えたいと思います。
・吊り上げ術
単に皮膚切除を行う術式と筋膜あるいは人工物などを移植する術式などが行われるが、十分な効果は得にくいため、他の方法の補助手段としてか、全身状態の悪い患者など限られた症例に用いられることが多いとされています。
・側頭筋移行術
側頭筋を下方を茎として翻転し、その先端に口角部まで届くような筋膜を付着させ、口角部の吊り上げを行う術式や筋突起を含めて側頭筋の付着部を前方に移行して口角を吊り上げる術式があります。
しかし、口角の挙上運動がやや小さい、三叉神経支配の動きとなるため健側の表情筋の運動と連動しないなどの問題があります。
・血管柄付遊離筋肉移植術
頬骨弓部と鼻唇溝・口角部の間に筋肉を移植し、頬骨弓部を支点にして口角部を引き上げる方法です。
表情としては、笑いの再建を目的としています。
筋肉としては、広背筋、薄筋を用いられるのが一般的です。
血行を温存したまま筋肉を移植するために、顕微鏡視野下に血管を吻合するマイクロサージャリーの技術が必要である。通常は筋肉の栄養血管と顔面動静脈あるいは側頭動静脈とを吻合します。
また、下口唇の非対称に対してですが、顔面神経麻痺では、笑った時や口を開いた時に口唇下制筋、口角下制筋、広頸筋などの機能不全により下口唇の不対称が生じる。これに対しては、健側表情筋の機能を弱めて左右の対称性を保つ方法が報告されています。
また、よくあるご質問で顔面神経麻痺の手術を病院で勧められているのですが、どの様にしたらいいのか?
とのご相談を受けます。
これについてお話をしていきたいと思います。
内科や外科等の病院において顔面における表情筋に不可逆な障害が生じた症例(発症後2年以上が経過している)に対しては形成手術は有効とされています。
しかしながら、手術を受けたからといって完全に治ると保証されてはいません。。
以下に西洋医学でされる術法を書いております。
内科や外科等の病院において顔面における表情筋に不可逆な障害が生じた症例(発症後2年以上が経過している)に対しては形成手術は有効とされています。
背景として、表情筋の機能回復の望みがない場合、治療は個々の症状に対する対処療法の形をとります。顔面神経麻痺の症状は多岐にわたるため、形成手術の種類も数が多いです。
形成手術の対象となる主な症状として、眉毛・上眼瞼下垂、閉瞼不全、口角下垂、下口唇非対称であり、それぞれの症状に応じて術式が選択されていきます。
表情筋に不可逆的な障害がある場合が形成手術の対象となります。陳旧例、先天性麻痺例のほか、頭部顔面の外傷や腫瘍などにより表情筋の欠損・高度障害が生じた場合などがこれにあたります。
陳旧例とは、麻痺発症後2年以上経たものがこれに相当されているとしていますが、明確な基準はできていません。
眉毛・上眼瞼下垂について
これらに対しては、眉毛上部あるいは上眼瞼の皮膚を切除する方法、大腿筋膜などを前額部に移植して眉毛部を挙上する方法、前頭骨に支持を置いて糸により眉毛部を挙上する方法、内視鏡下に前頭部の骨膜下剥離を行い、眼窩上神経を温存しつつ骨膜を切開し、眉毛部を挙上する方法などがある。
閉瞼不全について
顔面神経麻痺においては、閉瞼不全による角膜の障害を未然に防がなくてはならないとされています。
閉瞼不全を長い間放置しておくことは、特に三叉神経の麻痺を伴っている場合には危険です。
上眼瞼負荷術
金属片を上眼瞼の皮下に埋め込み、その重さによって眼瞼を閉じる方法です。
金属としては、比重が大きく、異物反応が少ないことから、純金が常用されます。
完全な閉瞼状態までは得にくいこと、異物反応が生じるおそれがあること、上眼瞼の組織が少ない症例では金属片の輪郭が外から見える事などの問題点があるが、手術が簡単なこと、無意識的な閉瞼が可能であることから全世界的にしばしば行われてきた。
しかし、我が国では、金はまだ医療材料として厚生労働省の許可が得られていない。
下眼瞼形成術
顔面神経麻痺では主として眼輪筋の弛緩により下眼瞼外反を呈する。若年者では目立たないことも多いが
程度の差はあるものの麻痺患者のほぼ全例に認められ、閉瞼不全の原因となっている。
側頭筋移行術
側頭筋の一部を有茎筋弁として外眼角部まで移行し、その先端に側頭筋筋膜を付着させ、その筋膜を縦に2分して上眼瞼と下眼瞼の皮下に通し、末端部は内眼角靭帯に固定する。これによって、患者さんは奥歯を噛みしめる動作によって閉瞼できるようになる。
確実な閉瞼が可能となる反面、閉瞼のためには意識的に歯を噛むような動作をしなければならず、慣れるまでに時間がかかる。機能的には上眼瞼負荷術より効果的な方法である。 とされています。
西洋医学を中心とする病院では、顔面神経の損傷の原因となっているウィルスの活動を抑えて、浮腫(むくみ)による神経の圧迫を除く薬物療法(お薬)と麻痺をしてしまった表情筋の動きを回復させて後遺症を予防するリハビリが柱となります。
顔面神経麻痺に対する治療の目標としては、感情を反映とした表情を表す表情筋の動きを取り戻す事です。
発症した直後の治療法は、原因がウィルス性と考えられているので、ベル麻痺とハント症候群の顔面神経麻痺では、できるだけ早く抗ウィルス薬によってウィルスの活動を抑える事が重要になってきます。
ベル麻痺の場合、中程度では抗ウィルス薬(バラシクロビル)内服を1日当たり1000mg投与し、重度麻痺で耳介に発赤があり、耳の痛み、味覚障害を合併している場合は1日当たり3000mgを投与します。柳原40点法でスコア20点以上の場合は、抗ウィルス薬投与は不要と考えられています。
神経のむくみに対しては、軽度あるいは中程度では、ステロイド(プレドニゾロン)内服を30mg開始して、次第に少なくしながら10日間投与させます。重度麻痺では、入院してステロイド点滴を120〜200mgから開始し、次第に減らしながら10日間投与します。
ハント症候群では、抗ウィルス薬(バラシクロビル3000mgまたは1500mg)内服を、できるだけ早く5日間投与します。むくみに対するステロイド投与はベル麻痺の場合と同じです。
これは、処方する医師によっても違ってきたり治療方針によっても絶対ではありません。
顔面神経麻痺の治療にボツリヌス毒素(ボトックス)って有効なんですか?
と聞かれる事が多いのですが、お答えします。
最近、顔面神経麻痺の治療としてボツリヌス毒素(ボトックス)があります。
これはボツリヌス菌からとったもので、ボツリヌス菌というのは、
ボツリヌス菌は土壌や海、湖、川などの泥砂中に分布している嫌気性菌で、熱に強い芽胞を形成します。ボツリヌス菌の芽胞は、低酸素状態に置かれると発芽・増殖が起こり、毒素が産生されます。この毒素は、現在知られている自然界の毒素の中では最強の毒力があるといわれ、A~Gまでの型に分類されています。 東京都福祉保健局のHPからです。
と聞いて、何かいいイメージってないですよね?
このボトックスが有効なのが、顔面拘縮 病的共同運動 2次性顔面けいれん で筋力があるタイプです。
ボトックスは筋肉の縮みを伸ばして、顔面のこわばりを失くして、眼輪筋等を麻痺させることで病的共同運動や顔面のけいれんを抑えます。また、ボトックスのもう一つの目的が、顔面神経麻痺を意図的に再発させる事で、もう一度、顔面の筋肉を鍛える目的もあったりもします。
病院では、どの様にボツリヌスの注射を使うのでしょうか?
上眼瞼挙筋にボツリヌス毒素が入ると眼瞼下垂が生じてしまうために、この部位への注射はしない方がいいです。ボトックスは筋力低下をさらに低下させるので、これを最小限にするために、顔面神経麻痺が発症してから1年以上待ってから使用をします。
ボトックスの効果は注射後4ヶ月ほど持続されるといわれます。顔面拘縮は1〜2回ほどで回復が期待できます。しかし 顔面のこわばり と病的共同運動は再発してしまうので、多くの場合注射が必要となってきます。
ですので、顔面神経麻痺で少しでも治療方針や飲み薬に対して疑問があれば、かかりつけ医に相談をされた方がいいと思います。
ここからの当院の鍼治療に戻っての説明をします。
顔面神経麻痺での鍼治療でのよくある質問
顔面神経麻痺に関しては当院の鍼治療は大変効果的です。これまで多くの顔面神経麻痺で悩んでいらっしゃるクライアントさんのご質問をまとめて書きました。ぜひ参考にされてください。
Q. どれくらいで、私の顔面神経麻痺は治りますか?病院に聞いてもはっきりと答えないです。
A.顔面神経麻痺には大きくわけて、ベル麻痺 ハント症候群 の麻痺があります。当院に来院される方の割合としては同じぐらいです。ですので 麻痺の状態や発症からどれくらい経っているか? で回復の期間は違います。目安として半年〜1年を考えていただければよろしいです。
Q.1週間にどれくらい通えばいいのですか? 早く治したいので毎日通いたいですが・・・
A.個人の症状の状態によって変わりますが、当院のクライアントさんを診ているとはじめの1〜3ヶ月は1週間に2〜3回で3ヶ月以降は1週間〜10日に1回の方が多いように感じます。 毎日通院されるお気持ちは分かるのですが、毎日治療をしたからといって、早く治るものでないです。適切な回数、治療、期間が回復への近道です。
Q.治療は痛いですか?
A.あまり痛くないです。鍼ですので若干チックとする感じです。当院の鍼は全て日本製のいい鍼を使っています。また内出血を心配される方もいますが、大丈夫ですよ。
Q.顔面神経麻痺で鍼治療をしない方がいいと聞いたのですが・・・
A.顔面神経麻痺が発症した直後は、神経が断裂している状態です。その状態からいきなり麻痺したお顔の部分にマッサージや電気等の刺激をすると、迷入再生といった神経の状態になってしまってキチンと再生しないからです。
当院の治療を受けられるのは顔面神経麻痺を発症してから約1ヶ月後からです。ですので、鍼治療をしてはいけないのではなくで、するタイミングが問題なのです。
当院の治療としてはクライアントさんの顔面神経麻痺の程度に合わせた治療をしていくので安心してうける事ができます。お気軽にご相談ください。
Q.西洋医学の病院では、顔面神経麻痺の治療は、薬と注射しかしないです・・・なぜですか?
A.西洋医学においての顔面神経麻痺の処置の仕方としてそれしかないからです。医師が悪いわけではありません。
当院に来られているクライアントさんの中にも医療従事者が多くいます。
西洋医学が悪くて東洋医学が悪いという考えは当院にはありません。それぞれの特色があるので、うまく利用していけばいいだけの話です。当院に顔面神経麻痺で通院される際は、西洋医学の病院と併用して通院されるのが一番いいです。
顔面神経麻痺で使う顔にあるツボ
1 翳風(えいふう)このツボの深部には顔面神経幹があって、お顔全体の表情筋を支配する顔面神経が出てきているツボです。耳の後ろの乳様突起という側頭骨と顎の骨の間にある耳の付け根の窪みにある場所にツボを取ります。歯痛、めまい、舟酔いにも効果があるとされています。
2 下関(げかん)このツボは、顔面神経頬骨枝の走行上にあるツボで、口角を上にあげる、眉間の下、鼻の根もとに横じわを寄せる、口を閉じるたりする際に使われます。ツボの場所として、もみあげの少し前の窪みにあるツボです。 歯痛、顎関節症にも効果があります。
3 顴髎(けんりょう)このツボは、顔面神経頬骨枝支配の大頬骨筋の上にあるツボで、(口角を外上方に引き上げる動きに関係しています。鼻炎にも使用します。また、むくみやたるみ、シミ、ほうれい線を薄くするのに効果があります。
4頬車(きょうしゃ) は顔面神経頬筋の走行上にあるツボで、口を閉じる、口角を下げる動きに効果があります。耳たぶのすぐ下にツボがあります。歯痛、頬の腫れなどにも効果があります。
5 大迎(だいげい)口角下制筋、下唇下制筋、オトガイ筋を支配する顔面神経下顎縁枝の走行上のツボです。口角を下げる、下唇を下げるといった動きに効果があります。ツボの取り方は、下顎角の前1寸3分(約4センチ)の所にあります。顔面動脈の拍動がわずかに触れる場所です。三叉神経痛からくる様々な痛みにも効果があります。
6 陽白(ようはく)は顔面神経側頭枝支配の前頭筋の上にあるツボで、眉を上げる、おでこに横じわを作る動きに関連しています。。眉の中央から親指一本分ほど上の骨の凹みにとります。三叉神経痛、めまいなどにも効果があります。
7 攅竹(さんちく)は顔面神経側頭枝支配の雛眉筋の上にあるツボで、眉間に縦じわを寄せる動きに効果があります。左右の眉の内側の端で、指を当てて上下に軽く動かすと、細い筋肉のすじに触れる場所です。目の疲れやめまい、結膜炎、頭痛にも効果があります。
8太陽(たいよう)眼輪筋を支配する顔面神経側頭枝の走行上にあるツボで、目を閉じる動きに効果があります。こめかみと目じりと眉の外側の端の真ん中ぐらいに位置します。疲れ目、充血,目のさまざまな症状にも効果があります。
9絲竹空(しちくくう)目を閉じる動きに効果があります。眉の外側の端を指で押さえて上下に動かすと、骨の小さな窪みがあり、そこにツボを取ります。押すと目の奥が響くような感じがします。目の疲れ、充血、片頭痛、顔のむくみにも効果があります。
10 迎香(げいこう)顔面神経頬骨枝支配にあるツボで、上くちびると小鼻を上に引き上げる動きに関連しています。鼻孔の外5分(約1.5センチ)にあります。鼻炎、蓄膿症などの症状をやわらげる効果もあります。
11地倉(ちそう)は顔面神経頬骨枝・頬筋枝支配のツボで、口輪筋によって口を閉じる、くちびるを前に突き出す動きに関連しています。口角の外側4分(約1.2センチ)にあります。口内炎にも効果があるとされます。
治療頻度としては、顔面神経麻痺発症から2ヶ月目にはできるだけ週2~3回の治療を行い、ある程度落ち着いてきたら週1~2回程度の治療となります
料金
1回 ¥4,000
8回券 ¥30,000(1回あたり¥3,750)
12回券 ¥42,000(1回あたり¥3,500)
24回券 ¥80,000(1回あたり¥3,333) となっております。
各種クレジットカード使えます。
ご予約電話番号 092-725-3382
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